刻苦

神奈川方式の高校受験。
内申重視の前期試験結果発表の昨日。

不合格で号泣しながら帰宅したわけです。
後期は18日。頑張って欲しいですね。
ちょこっとだけ見方を変えれば勉強って楽しいんですよね。
と、バカな愛理本舗の伊澤隆行が申しております。

雪が降ったり糞寒い関東ですが

僕は春に咲く花よりも冬の寒さに耐えて咲くさざんかの花が好きだ！

上記のキンパチ先生が言った言葉の意味が理解出来ません。
私は冬が大嫌いですので。
とにかく寒いのは大嫌いだ！

音楽を楽しもう♪ベースを弾こう♪(なんとなく適当に連載中)

自分が弾いてるところを見たことがある人は分かるでしょうけど、
スラップでの演奏が多かったりします。
大概の曲はスラップで弾いてしまいます、このアホは。
何でこうなったのかと言いますと、スラップがカッコイイ！って思ったのが切欠ではなくて、
人差し指が異常に短いので、ツーフィンガーでまともに弾けないってのが始めた理由だったりします。
変な理由でスラップ奏者になっていったわけです。
それが良かったのか悪かったのかは分かりませんけど、
今でも挫折せずに暇潰しにベースを弾く事を続けているわけです。

ピックで弾けよｗｗｗｗｗってのは無しで。
だって楽器を始めた当初、ピックを使って弾くのがこれまた難しすぎて全然ダメで。
そんなわけで今でもピックで弾くことが難しすぎて、ピックで弾ける人を尊敬したりします。
絶対難しいですよピックで弾くのって。

最近弾いてみた曲は、Berryz工房の『胸騒ぎスカーレット』です。

この曲は意外と簡単ですので是非是非頑張って耳コピして欲しいなって曲です。
普段自分は５弦ベースしか使わないので、この曲も５弦で弾くわけですけど、
４弦ベースで弾ける曲ですので、頑張って下さいね♪

ギターとのユニゾンが結構大目の曲なんですけど、これも打ち込みです。
出だしは特にツーフィンガーやピックで弾いた方がいいのかなって。
前述の通り、この曲もまるまると自分はスラップで弾きあげてしまうわけですけど、
原曲の完成度が素晴らしいので、雰囲気を壊してしまうのはもったいないなって思いまして。
まぁ楽しくやれればいいわけですので、スラップぢゃダメ！って考えも変なんですけどね。
曲にはハードな雰囲気とかソフトな雰囲気とか、その他にも沢山の雰囲気ってのがあるぢゃないですか？
バンド形態にあって、原曲の雰囲気をまるっきり変えてしまおうってのならいいんですけど、
やっぱり音源があって合わせるとなると、それなりに完コピに近い方がいいですからね。
でもまぁ、やはり楽しくやれればいいわけですけどね(笑)

またどっかの会場スペースで弾いてみます♪
以前弾いた場所と言えばハーモニーホールの地下駐車場。
ここは結構良いスタジオなんですよね(汗)

Berryz工房「雄叫びボーイ WAO!/友達は友達なんだ！」発売記念イベントのお知らせ

http://www.helloproject.com/event/1002021350_event_berryz.html

＜イベント　スケジュール＞
4月4日（日）Zepp横浜（神奈川）
4月11日（日）エルシアター（大阪）